テレビがない家で子育てしています

テレビなし生活数年の我が家に、待望の男子が舞い降りました。日記代わりに日々を綴ります。

FXとはいかなるものか。。その後

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前回、FXについて書いてみてから

だんだん興味が出てきたので

ネットで色々調べてみたり

本を取り寄せて読んでみたりしています。

はじめてのことに着手するのは

ちょっとテンションあがりますね。

多額の資金をあっという間に

溶かした人の話とかみちゃうと

Oh...ってなりますけどw

 

色々調べてわかってきたことは

・株式などに比べていつでも取引できる

レバレッジをかけることでハイリスクハイリターンの取引も可能

・取引ルールを決めて取引する事で、リスクをある程度抑えられる

とかですかね。

(当たり前のことかもですが。。ほんとに投資とか疎いもので)

 

結局、こういったものに

「絶対確実」はないですからね。

損しても勉強代だな、って思える程度の

少額取引から着手していきます。

とにかく、興味の出たことは

軽くでも手をつけてみるのが大切と思います。

どう転んでも、自分自身の「学び」は確実に得られますから。

とりあえず私はこちらにて初めてみます。

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もろもろ手数料がかからないというのは、

初心者には参入しやすくてありがたいですね。

野良グッピーを捕獲しに行った話 その1

(買った水槽のアフィ貼ってますが、

気にしないでくださいw)

 

グッピーという魚がいます。

熱帯魚として有名な魚ですね。

原産地は南米なので、当然のことながら

暖かい水でないと住めません。

よって、日本の野外には基本いないはず。

 

なのですが。。

 

ある日、魚に詳しい知人から、

「近所のY川に行くと、

グッピーの生息ポイントがあるよ」

という情報をいただきました。なんでも、

近くの「水再生センター」なる施設から

Y川へ暖かい排水が常時流れ込んでおり

その周囲のみはグッピーが住める程度に

暖かい水になっているとのこと。

冬場は水が冷たいぶん、温水範囲が狭くなって

お子さん連れでも捕まえやすいのでは?

と提案いただきました。

そもそも、捕獲できるできないというより

そんな身近なところに、まだまだ知らない

珍スポットがあるものだな〜と

感慨深く思ったものです。

(ちなみに、ブラックバスなども釣れるため

釣り好きの方には著名スポットだそうです)

 

行くなら子どもが冬休みの時に!と思い、

タイミングを見計らっていましたが、

冬休みも中盤、正月も過ぎて

ウチで過ごすのも飽きた様子の子どもを誘い

冬とは思えない陽気の中、Y川某所へ。

いざグッピー捕獲に出発!です。

(一応事前に調べたところ、グッピー

外来種ですが、生きたままの持ち運びや

無許可飼育がNGの「特定外来生物」には

指定されていません。

以前子どもと「メダカっぽい魚」を見つけた際

見た目がどうも違うので、よくよく調べたら

特定外来生物カダヤシ」だった事があり、

生き物捕獲の際は気をつけています。

というかグッピー飼育に許可が必要になったら

ペットショップで普通に売れないですね。

また、当然と言えば当然ですが、

漁業権が設定されている魚でもないので

捕まえるのは問題ないようです。

むしろ野外での外来種駆除になるのかな?

と思ったりもします)

ということで、続く。

 

 

FXとはいかなるものか。。?

(この記事はアフィリエイト広告を含みます。

これも勉強の一環♪)

 

唐突ですが、世間では投資熱が

盛り上がっているそうです。

NISAだiDeCoだと、テレビのない我が家ですら

目にしない日はないですね。

まあ、私から見ると国や自治体が率先して

みんなから集めた税金を投入して、

やたらキャンペーン張ったり

マネー講座を開いたりして投資を促してるのって

人の金でバクチの客あつめしてるみたいで

正直ちょっと不気味なんですけどね。。

ほら、あるじゃないですか。

「靴磨きの少年」っていう有名な話が。

(ご存じない方はググってくださいね♪)

そうやって、私みたいに普段興味ない人まで

投資や株の話をしだす状況というのは

もうけっこう煮詰まりつつある頃合なのかな?

と、思ったりもします。

どこかのタイミングで、ソ◯スさんや

◯フェットさんみたいな海外の大口投資家が

利確してドボンかもな〜とか。。

そもそも国が色々しくじってるから、

「悪いけど、自分の暮らしは自分で守ってね☆」

っていう流れに基づいて

貯蓄から投資にお金を向けさせよう、

っていう建前なんでしょうが、

ぶっちゃけ国民を守る気が

もうあまりないんだったら

税金や年金を値上げして

庶民からどんどん巻き上げるのも

正直かんべんしてほしいところではありますw

そもそも巻き上げを控えてくれたら

投資に回す余力も出るのにな!

 

とはいえ、子どもがふたりもいると

さすがに収入面で「大丈夫かな?」と

なるところもあります。

全く無視を決め込むことができるほど、

磐石の生活基盤で生きてはおりませんw

よって、少しは流行りに

爪先だけでも触れておこうかな?と

思い立った次第であります。

何事も勉強、ですね。

色々調べた結果、まずはこちらで

取引してみようと思います。

今ならキャンペーンで

キャッシュバックもあるそうです。

興味のある方は、下のバナーから

キャンペーンページを見てみてくださいね。

どうせ始めるなら、そういう追い風が

少しでもあるほうがいいです。

いざ、投資の大海へ。

(手持ち資金的に、溺れない程度の波打ち際で

パチャパチャやる程度ですがw)

 

px.a8.net

数年ぶりにブログ開きました〜

最後に書いてから、

もう5年くらい経ってるんですね。

ほんとうに早いものです。

あれから色々ありました。

2018末〜2019末は、2020年初頭に開催の

とある大型イベントの運営に

夫婦で関わる事になり、

ほぼまるっと1年間は

育児とイベント準備に追われる日々に。

そして、2019年末といえば

クルーズ船の報道〜例の流行病ですね。

あれが流行の兆しを見せはじめた頃でした。

実際、イベントの開催も危ぶまれましたし

遠方からの予約のお客様も

「首都圏には不安で行きたくない」

といった理由で、

キャンセルがポツポツ出始めていました。

幸い、イベント自体は大盛況に終わり

その直後から様々なイベントが中止されたり

会場が使用できなくなったりと

まさに開催には滑り込みのタイミングでした。

そして、開催の都合に直結するため

早い段階から流行病に注目していたので

色々な情報を集める事になりました。

相変わらず、TV情報に毒されていないため

直接、厚労省の感染者や死亡者の

データをチェックしたり、

ワクチンも添付文書を熟読したりと

報道や政府広報にほぼ頼らなかった結果、

「あ、これ、たいした病気じゃない」と

早々に気づいてしまいました。

報道や専門家が大騒ぎしていただけですね。

たぶん、ワクチン売りたかったんでしょうね。

あとは世界的な大口投資家の儲けのためかな。

製薬会社の株価上がりますからね。

 

よって、3年ほど続いた流行病タイムの間

普通にマスクせず出歩き、旅行も行き、

当然、新型ワクチンの治験ボランティアも

家族全員で華麗にスルーし、

今では2歳になる長女も産まれ、

(たいへん理解ある助産院さんで、

流行病も酣の時期でしたが

普通に立ち会い出産させていただけました)

相も変わらずテレビなし生活を送っています。

もちろん、誰も流行病にはかかってないです。

感染力強いはずなんですけどねw

 

というわけで、また気が向いたら

ちょいちょい書こうと思います(^^)

 

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小金井公園に行きました

今日も子守です。

最近はウチの子も体力がついてきて、

慣れた遊び場はすぐ飽きてしまう様子。

そこで、今回も初めての場所が良かろうと

都内へ出かけるついでに

小金井公園に行くことにしました。

 

小金井公園|公園へ行こう!

 

駐車場についてすぐ

大きな芝生の広場があります。

車から出るとすぐ駆け出すウチの子w

どんどん芝生を走っていきます。

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凧あげの凧が気になるようです

 

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と思ったら、突然地面に

枝で絵を描きはじめました。

 

 

近くには子ども向けの遊具もあり、

かなり遊びがいがあります。

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でも、今日は公園に着いたのが昼すぎ。

遅めの時間だったせいか、

ちょっとボーッとしています。

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日が暮れてきたので、

そろそろ帰りましょう〜!

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かなり広くて遊びがいがあるので、

今度はもっと早めに来たいですね!

 

2歳児、シルクドゥソレイユ「キュリオス」を見に行くの巻

 

今日は早起きして準備。

車でお台場へ向かいます〜

ビッグトップで上演中の

シルクドゥソレイユ「キュリオス」

これを見に行くのです!

www.kurios.jp

 

11:30〜スタートの回だったので、

余裕を持って9:00に出発。

さすがの都内も朝の日曜は空いていて

順当に1時間半ほどでお台場に到着!

無事に最寄りの駐車場にとめられました。

こちらは1日駐車して、定額1500円なので

けっこうお得感ありますね!

 

www.s-park.jp

 

 

こちらからビッグトップまでは

歩いて5分程度です。

車道の上を通っている歩道に登ったら

早速テントが見えてきました!

 

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しかし、このまま中に入ると

子どもが長丁場で飽きる可能性があります。

そこで、オムツ替えと時間稼ぎのために

隣のダイバーシティへ寄る事にします。

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ガンダムでっかい(°д°)

 

 

ここでしばし時間調整をし、

いざテントへ!

まだちょっと時間あったので、

ヨメに物販ブースを見回って貰います。

もし欲しいものがあれば、空いている今

先に買ってしまいましょう。

今回はパンフレットをゲットしました。

 

そして席に着き、いざ観劇です!

席はGの最後列、ほぼステージ真横から

見る感じになりますが、

ステージ全体を見渡せていい具合です。

セットや衣装も綺麗で、

スチームパンクな世界観の中で

シルクらしいびっくり演技が

繰り広げられていきます。

やはり見応えある!

 

そして子どもはと言うと。。

途中に休憩ありのトータル2時間半、

終演近くに、テントが暑くなりすぎて

ヨメが少し外に連れ出した以外は

ほとんど飽きずに見てくれました!

特にクラウンの演技がお気に入りで、

声出して大笑いしていました。

自宅でシルクのDVDを見るときも

クラウンのくだりが大好きなので

そこは予想通りでしたが

ほぼ全編を騒がず観劇できるくらい

成長したんだな、と嬉しくなりました(^^)

 

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最後にちょっとだけ撮影OKタイムが。

スマホ操作に気を取られているうちに

演者さんたちは引っ込んでしまい、

スタンディングオベーションあるかな?

と思ったらあっさり終了しちゃったのが

少し物足りない感じでしたw

 

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帰りしなに記念撮影〜

ウチの子はライオンの「フェリペ」が

かなり気に入ったようですw

 

それから、

ダイバーシティで遅めのお昼を食べ

ちらっとお買い物もして

混む前にササっと帰ってきましたとさ。

よい一日でした!

 

 

 

Kurios

Kurios

 

 

「バーフバリ 王の凱旋」絶叫上映@新宿ピカデリー2/9に行った話、その1

今回は子ども関係ありませんw

ヨメにOK貰って、

ひとりで見に行った映画の話です。

 

今密かな盛り上がりを見せている

「バーフバリ 王の凱旋」

見に行った方も結構多いと思います。

2017年末に上映開始されていますが、

2月中旬現在、上映継続する映画館が

まだまだあるという

インド映画にしては異例の作品です。

 http://baahubali-movie.com/sp/

 

インド映画といえば、

ムトゥ 踊るマハラジャ」などの

・主人公がヒゲのおじさん

・衣装やセットが派手

・大人数で突如陽気に歌い踊り出す

といったイメージが強いですが、

最近はそういった従来のイメージと違う

ヒット作も見られるようになってきました。

 

ムトゥ 踊るマハラジャ[Blu-ray]

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今回見に行った

「バーフバリ 王の凱旋」は

架空の王国を舞台に展開される

親子3代にわたる復讐譚を軸に

戦士バーフバリの活躍を描いた物語です。

インド映画らしい多数のエキストラや

派手なセットはもちろん、

最新のVFX技術もふんだんに駆使して

壮大な神話的世界を構築しており、

私的にはかなり満足度の高い作品でした。

レッドクリフ」や「300」

「マッドマックス 怒りのデスロード」

などのアクション大作や、

古くは「ベン・ハー」や

スパルタカス」といった

歴史スペクタクルが好きな方、

それに加えて、黒澤明監督の

七人の侍」「用心棒」などの

娯楽作品が好きな方にも

強くオススメしたい作品ですね。

 

特に気に入った部分は、

「人間ドラマがしっかりしている」

ところでしょうか。

映画に限らずですが、

最近の創作物にままありがちな

「ストーリーを優先するあまり、

登場人物の思考が意味不明だったり、

理解不能なトンチキ行動をとる」

みたいな部分があると、

「それはないわ〜」と

脳内ツッコミが発動してしまい

シリアスな物語であるほど

話が一気にウソくさく感じるのですが

バーフバリに関しては、シンプルながら

登場人物の設定がしっかりしていて

理解可能な思考や言動を取るので

安心して物語へ入り込めます。

その代わり、演出や視覚効果は

オーバー過ぎるくらいですが

それも見慣れてくると、

「インドの神話を下敷きにした話だし、

神さまならこのくらい当たり前」

などとよくわからない脳内補正がかかって

有難くも楽しく観られますw

 

そして特筆すべきは、

やはり主人公のカッコよさでしょうか。

まるで冗談みたいな完璧キャラで、

強く賢くカリスマ性の塊なのですが

それだけでなく、

「王族は率先して民を守る義務がある」

という揺るぎない思いの持ち主で、

それゆえに民に愛され、

そして悲劇に見舞われる。

「人の上に立つものは、

皆を導き、守る存在であるべきだ」

というメッセージは、

多くの人が楽しめる娯楽作品だからこそ

作品に強い軸を与え、

説得力を増すように感じられます。

 

というわけで、気になった方はぜひ!

すでに1作目「バーフバリ 伝説誕生」は

DVD販売中でレンタルもあります。

Amazonビデオにも入ってますね〜。

こちらを見て、続きが気になった方は

劇場の大画面で上映されているうちに

ぜひ見に行ってください(^^)

ちなみに時間のない方は、

「前回までのあらすじ」が本編前に

上映される親切設計になっているので

そこをしっかり抑えれば大丈夫。

 

ああ、絶叫上映の話ができていない。。

その話はまた次回にw

 

バーフバリ 伝説誕生 [Blu-ray]

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